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まずは、住んでいる市町村の集団接種の種類と、時期をチェック
しておきましょう。
その中でかかりやすく重症になりやすいものから優先的に
受けるようにしましょう。
重要度の高い予防接種として、1歳未満の場合は、『DPT』・『BCG』・『ポリオ』などが挙げられます。1歳以上の場合は、『麻疹』・『水痘』・『おたふく風邪』・『インフルエンザ』・『風しん』などが挙げられます。
またワクチンの種類を把握しておき、接種間隔を正しくあけましょう。
接種に行くときは忘れずに、『予診票』・『母子健康手帳』・『接種券』などを持っていきましょう。
前日は、赤ちゃんの体調をととのえるように、心がけてください。
当日の朝、体温をはかって37.5度未満であることを確認してください。
体温が37.5度以上ある時は受けることが出来ません。
たとえ37.5度未満であっても、ふだんより体温が高めの場合は、衣服の着せすぎや室温をチェックして再度はかり直して下さい。
授乳や食事は少なくとも30分前にはすませておきましょう。
同時に食欲もチェックしておくようにして下さい。
接種後は、赤ちゃんが疲れることの無いように、家へすぐに帰りましょう。
また、授乳や食事は1時間以上経過してから食事させましょう。
これは副反応が出たときに区別しにくくなってしまうためです。
また、ポリオの場合は、吐いてしまうとワクチンが無効になってしまいます。
それからお風呂についてですが、以前は当日お風呂に入れてはいけないとされてましたが、現在は1時間以上経過していれば入浴も可能です。
これは、以前のワクチンが当日に熱を出すことが多かったためです。
現在は、赤ちゃんの体調が良ければ入浴させても問題は無いとされています。
ただし、注射跡部位は、こすらないようにしてください。
注意!下記の情報は、2005年9月以前の情報となります。
接種名と時期
●DPT=3種混合とも言われています。
ジフテリ、百日ぜき、破傷風を予防します。
時期は、第1期目は生後3ヶ月から7歳頃までに接種を行い、3ヶ月から1年以内に、3〜8週間隔で3回接種します。そして、1年〜1年半後に追加接種をします。
第2期目は12歳頃に、ジフテリアと破傷風の2種を接種します。
【不活化ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●BCG=結核を予防します。
時期は生後3ヶ月〜4歳頃までに1回接種します。
48時間前にツベルクリン反応検査を行います。その結果、注射跡の赤い部分の直径が9mm以下ならBCGを接種します。
理想は、3ヶ月〜1歳までに接種です。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●ポリオ=小児まひを予防します。
時期は、生後3ヶ月から7歳頃までに接種を2回行います。
間隔は6週間以上あいていれば、何年あいていても問題はありません。
理想は、3ヶ月〜1歳までに接種です。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●麻疹=はしかを予防します。
時期は、生後3ヶ月から7歳頃までに接種を1回行います。
出来るだけ早く接種しましょう。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●水痘《任意》=みずぼうそうを予防します。
時期は1歳を過ぎたら1回接種します。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●おたふく風邪《任意》=おたふく風邪を予防します。
時期は1歳を過ぎたら1回接種します。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●インフルエンザ《任意》=インフルエンザを予防します。
生後6ヶ月を過ぎてから、10月〜11月に2回接種します。間隔は4週間。
大人の場合は1回で済みますが、子供の場合は2回に分けて接種します。
【不活化ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●風疹=風疹を予防します。
時期は、1歳から7歳頃までに接種を1回行います。
理想は1歳から3歳までに接種です。
【生ワクチン ・ 他との間隔4週間以上】
●日本脳炎《任意》=副作用により死亡例が出ているため、2005年より任意接種となっています。医師とよく相談してから受けてください
注意!上記は、あくまでも目安になります。実際に予防接種を受けられる場合は医師とよく相談の上決めてください。
いとしい我が子にとって、とても大事なことです。ママやパパは、しかっり理解してから正しく受けるように心がけてください。
また、副反応などの情報も入手しておくようにしましょう。
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